スイス暮らし

スイスで日本の絵本を売るなら「Facebookグループ」が最強!1日で完売した体験談と出品のコツ

絵本
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スイスでの絵本整理、どうしてる?

スイスで子育てをしていると、いつの間にか増えていく日本語の絵本。「日本から大事に持ってきたものだから、簡単に捨てられない」「でも本棚がいっぱい……」そんな悩みはありませんか?

先日、意を決してFacebookの**「スイスフリーマーケット」グループに出品したところ、なんと24時間以内に全品完売**という驚きの結果になりました。

今回は、実体験をもとに「なぜそんなに売れるのか?」「スムーズに取引するコツは?」について詳しく解説します。

スイスで「日本語の絵本」の需要が凄まじい理由

なぜ、中古の絵本にこれほどまでの反響があるのでしょうか。

  • 送料の壁:日本から取り寄せると、本題よりも送料(船便・航空便)の方が高くなることも珍しくありません。
  • 今すぐのニーズ:子どもの成長に合わせ、今この瞬間に必要な絵本を安く手に入れたいというママ・パパが非常に多いです。
  • コミュニティの信頼感:Facebookのクローズドなクローズドなグループ(スイスフリーマーケットなど)は、相手の顔が見える安心感があり、日本語でのやり取りが可能なため、取引のハードルが低いのが特徴です。

実践!Facebookグループで「即完売」させる3つのポイント

私が実際に出品する際に意識した、売れやすくするための工夫をご紹介します。

① 年齢別の「セット販売」が基本

1冊ずつ出品するよりも、「0〜2歳向け 10冊セット」のようにまとめ売りをするのがおすすめです。

  • 理由: 購入者側にとって、一度の連絡で多くの本が揃うメリットがあり、送料のコスパも良くなります。

② 状態を「正直に・詳しく」記載する

中古品(Second hand)に理解があるスイスですが、トラブルを避けるために以下の点は明記しましょう。

  • チェック項目: 破れ、落書き、角の潰れ、日焼けの状態。
  • 写真: 表紙だけでなく、特にダメージがある箇所をアップで載せると親切です。

③ 配送方法と支払い方法を明確にする

コメント欄でのやり取りを減らすため、以下の情報を投稿文に含めます。

  • 発送: B-Post(郵便)の料金目安や、Pick up(手渡し)可能な場所。
  • 支払い: Twint(スイスで最も一般的)、または銀行振込。

④段ボール箱を捨てない

今回の販売で学んだことは、販売と同時に段ボールを用意しておくこと。

郵送を希望の方も多く、絵本の数が多いほどサイズの合う段ボールを探すのが大変でした。

売りたい本ががある場合は、段ボール箱も一緒に用意しておくと取引がスムーズに行えると感じたので、

段ボール回収に出す前に程よい大きさの段ボールがあれば、キープしておくのが便利ですよ。

※Facebookグループに関しては、こちらから。

取引で感じた「スイス日本人コミュニティ」の温かさ

今回の販売を通じて、単なるモノの売買以上の喜びがありました。 「絵本が大好きなので助かります!」「子どもに読んであげたい」というメッセージをいただき、自分の子供が大切にしていた本が、またスイスの別の家庭で愛される。これこそが、海外生活における「知恵のシェア」だと感じました。

今回は、ギバーの精神も忘れずに、絵本が欲しいママさんに届いて欲しいなといいう気持ちで販売しました。その甲斐あってか、購入者の方々もとても気持ちの良い取引ができました。

本棚で眠っている絵本は、他の誰かにとっては喉から手が出るほど欲しい宝物かもしれません。

「スイスフリーマーケット」などのFacebookグループを活用すれば、驚くほど簡単に、そして喜ばれながら手放すことができます。ぜひ、春の大掃除や学期末の整理に試してみてくださいね。

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