ロンドンでの初参戦から、まさかこんなに早くまた海外遠征のチャンスが来るとは思っていませんでした。今度の舞台は、パリ。
しかも今回は、チケットの確保方法がロンドンとはまったく違いました。ファンクラブの先行販売でもなく、一般販売でもなく――友達が譲ってくれたんです。
友達がチケットを譲ってくれたこと
パリ公演のチケットは、18日の分は自分で購入できましたが、17日は取れませんでした。1日行ければいいよねと、諦めていた矢先、「17日もコンサート行かない?」と友達から連絡がありました。正直、最初は信じられませんでした。
せっかくパリにいるんだから、17日も楽しみたい!そう思って、チケットを友達から購入。海外で推し活をしていると、こういう人とのつながりに助けられる場面が本当に素晴らしいなと、あらためて感じた出来事でした。
17日:まさかの最前列

会場に着いて自分の席を確認した瞬間、目を疑いました。まさかの最前列。
これまで映像や写真でしか見たことのなかった距離感が、目の前に広がっていました。スタンド席を挟んで、最前列の4席を友達が確保していたのです。到着時は、テントがあって左側が見にくいかなと心配していたのも束の間、「これ、もしかして、ジミンが歩いてきたら目の前で見れるんじゃない?」と期待に胸を膨らませる、私たち。
Idleの時間に起きた奇跡

そして、この日いちばんの出来事。
Idleのパフォーマンス中、ジミンが目の前を通り抜けていったんです。
一瞬の出来事でしたが、時間が止まったような感覚でした。手を伸ばせば届きそうな距離を本人が通っていくなんて、ロンドンの時には想像もしていなかった体験です。気づいたら心臓が飛び出そうなくらいドキドキしていて、その日の興奮は帰りのホテルまでずっと続いていました。
こういう瞬間があるから、遠征はやめられないんだなと、しみじみ実感した1日目でした。
18日:少し後ろの席で見る景色

2日目は打って変わって、少し後ろの席での参戦でした。
正直、前日の最前列を経験した後だったので「物足りなく感じるかな」と少し不安もありました。でも実際に座ってみると、まったく違う楽しみ方があることに気づきました。
ステージ全体の演出、フォーメーションの動き、会場を埋め尽くすペンライトの光の波――近すぎると見えなかったものが、少し引いた席だからこそちゃんと見える。同じ公演でも、席の位置ひとつで感じ方がこんなに変わるものなんだと、2日間続けて参戦したからこそわかったことでした。
話がそれるけお、暑さで眩暈がしてきた時、首元を冷タオルで冷やしたら、とっても気持ちよかった。これめっちゃおすすめです。
2日間を通して感じたこと
最前列の圧倒的な近さと興奮、そして少し後ろの席で味わえる会場全体の一体感。どちらも違う魅力があって、優劣をつけられるものではないなと思います。
そしてなにより、この2日間が実現できたのは、チケットを譲ってくれた友達のおかげ。アミ中間がいて、今回のパリでは人の優しさに助けられた遠征でした。海外で推し活をしていると、思いがけない形で夢が叶うことがあるんだなと、あらためて感じています。
まとめ
ロンドンに続き、パリでも忘れられない2日間を過ごすことができました。次はどこの公演に行けるかまだわかりませんが、また新しい景色に出会えるのを楽しみに、日々の生活を頑張っていきたいと思います。
