スイス暮らし

万博でも大活躍!軽くておしゃれな【Mary Plus】折りたたみチェアは、スイス暮らしの私も太鼓判!

Expo-2025
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スイスと日本、どちらの暮らしにも「マイチェア」が便利!

スイスでの生活に慣れてくると、自然と「屋外の時間」が増えていきます。
湖畔でピクニック、森の中でブロートリ(スイス式バーベキュー)、ハイキング途中の休憩…。
そんな時に欠かせないアイテムのひとつが「マイチェア」=持ち運べる椅子。

レジャーシートももちろん便利ですが、座面があるって、思っている以上に快適なんです!

実は、私が「やっぱり椅子って重要!」と実感したのは、日本に一時帰国した時のこと。
大阪万博でたくさんの人が使っていた、ある折りたたみ椅子との出会いでした。

万博会場での発見!Mary Plusの椅子、めちゃくちゃ使われてた!

この夏、日本へ一時帰国した際、大阪・夢洲で開催中の万博へ行きました。
会場は広く、人も多く、何より…とにかく歩く!並ぶ!暑い!(笑)

そんな中で目に入ってきたのが、軽そうでおしゃれな折りたたみ椅子を持ち歩いている人たち。
「え、なんかみんな持ってる!」と思ってよく見ると、デザインも色も似ていて、おそらく同じシリーズ。調べてみたらそれが Mary Plusのフォールディングチェア でした。

実際に現地で使っていた人に声をかけて教えてもらったところ、

「軽くて小さいから持ち歩きもラクだし、何よりどこでもサッと座れるのが最高!」
「高さがあるから、起き上がる時に楽〜」

とのこと。
一緒にいた家族も「これならスイスでも使えるじゃん!」と大絶賛。とくに息子が「欲しい!」を連発していました。(笑)

どんなシーンで使える?日本&スイスでの活用アイデア

🌞 スイス暮らしで

  • 湖でのバーディ(湖水浴)
  • ハイキング休憩
  • 森の中でのブロートリ(BBQ)
  • 公園での子ども見守り中に一息

🏯 日本での活用シーン

  • 万博などのイベント(これ本当に多かったです!)
  • 運動会や野外フェス
  • 公園ピクニック
  • 花火大会
  • ベランダでの外カフェ気分にも◎

シートよりちょっと快適」「でも重すぎる椅子はイヤ
というわがままを見事に叶えてくれるのが、このMary Plusのチェアなんです。

スイス流“チル”ライフを日本でも楽しむなら

スイスの人たちって、本当に外時間の使い方が上手。
山や湖のそばで、ただのんびりコーヒーを飲んでいたり、本を読んでいたり…。

彼らのライフスタイルを見ていると、
「立派な観光地じゃなくても、自然と空気を味わう時間が大切なんだな」と気づかされます。

Mary Plusのチェアは、そんな「自然の中での時間」を、より豊かに、快適にしてくれる存在になるかなと思います。

1つあると、行動範囲が広がる

今回ご紹介した Mary Plusの折りたたみチェア は、
日本でもスイスでも、そしてどんなライフスタイルでもフィットする「ちょうどいい」アイテム。

  • 軽くて、持ち運びやすい
  • おしゃれで、写真にも映える
  • しっかりしていて、座り心地も抜群

お出かけのお供に、ベランダの相棒に。
1つ持っているだけで、きっと暮らしがちょっと楽しくなりますよ。

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね👇

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