スイスと日本、どちらの暮らしにも「マイチェア」が便利!
スイスでの生活に慣れてくると、自然と「屋外の時間」が増えていきます。
湖畔でピクニック、森の中でブロートリ(スイス式バーベキュー)、ハイキング途中の休憩…。
そんな時に欠かせないアイテムのひとつが「マイチェア」=持ち運べる椅子。
レジャーシートももちろん便利ですが、座面があるって、思っている以上に快適なんです!
実は、私が「やっぱり椅子って重要!」と実感したのは、日本に一時帰国した時のこと。
大阪万博でたくさんの人が使っていた、ある折りたたみ椅子との出会いでした。
万博会場での発見!Mary Plusの椅子、めちゃくちゃ使われてた!

この夏、日本へ一時帰国した際、大阪・夢洲で開催中の万博へ行きました。
会場は広く、人も多く、何より…とにかく歩く!並ぶ!暑い!(笑)
そんな中で目に入ってきたのが、軽そうでおしゃれな折りたたみ椅子を持ち歩いている人たち。
「え、なんかみんな持ってる!」と思ってよく見ると、デザインも色も似ていて、おそらく同じシリーズ。調べてみたらそれが Mary Plusのフォールディングチェア でした。
実際に現地で使っていた人に声をかけて教えてもらったところ、
「軽くて小さいから持ち歩きもラクだし、何よりどこでもサッと座れるのが最高!」
「高さがあるから、起き上がる時に楽〜」
とのこと。
一緒にいた家族も「これならスイスでも使えるじゃん!」と大絶賛。とくに息子が「欲しい!」を連発していました。(笑)
どんなシーンで使える?日本&スイスでの活用アイデア

🌞 スイス暮らしで
- 湖でのバーディ(湖水浴)
- ハイキング休憩
- 森の中でのブロートリ(BBQ)
- 公園での子ども見守り中に一息
🏯 日本での活用シーン
- 万博などのイベント(これ本当に多かったです!)
- 運動会や野外フェス
- 公園ピクニック
- 花火大会
- ベランダでの外カフェ気分にも◎
「シートよりちょっと快適」「でも重すぎる椅子はイヤ」
というわがままを見事に叶えてくれるのが、このMary Plusのチェアなんです。
スイス流“チル”ライフを日本でも楽しむなら
スイスの人たちって、本当に外時間の使い方が上手。
山や湖のそばで、ただのんびりコーヒーを飲んでいたり、本を読んでいたり…。
彼らのライフスタイルを見ていると、
「立派な観光地じゃなくても、自然と空気を味わう時間が大切なんだな」と気づかされます。
Mary Plusのチェアは、そんな「自然の中での時間」を、より豊かに、快適にしてくれる存在になるかなと思います。
1つあると、行動範囲が広がる
今回ご紹介した Mary Plusの折りたたみチェア は、
日本でもスイスでも、そしてどんなライフスタイルでもフィットする「ちょうどいい」アイテム。
- 軽くて、持ち運びやすい
- おしゃれで、写真にも映える
- しっかりしていて、座り心地も抜群
お出かけのお供に、ベランダの相棒に。
1つ持っているだけで、きっと暮らしがちょっと楽しくなりますよ。
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね👇